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男女の買い物・恋愛の違いを考察!ファッションから見る思考パターン

みなさんこんにちは、Aikaです。

今日はネットショッピングをしていて、ふと「男と女の違い」について考えさせられました。

私はよくネットで服やバッグを探すんですが、買うまでにかなり時間がかかります。今回は3時間くらい色々見て、気に入ったバッグや服をとりあえずカートに入れてみました。でも、結局10個入れたうち、決済したのは3つだけ。

「このバッグ可愛いけど、私のファッションには合わないかも」
「この服、単体では可愛いけど、今持ってる服と組み合わせられるかな?」

そんなことを考えていると、どんどん選択肢が絞られていきます。

一方で、男性の買い物スタイルを考えてみると、少し違う気がしました。


男女の買い物スタイルの違い

男性は「これ可愛い!」「かっこいい!」と思ったものを、わりとジャンルの垣根を超えて買うことが多い気がします。

コーディネートを深く考えるよりも、「自分が好きかどうか」で判断している印象。

でも女性は、まず「自分が一番可愛く見えるもの」から探し始めます。
好きなものをとにかく買うというよりも、「この服を着たら、私はどんな風に見えるかな?」を基準にしているんですよね。

だから、女性のファッション選びは「自分をどう見せるか」が大切で、似合わないものや浮いてしまうものは自然と排除される。
逆に、男性は「自分が好きかどうか」が基準だから、コーディネートが統一感なくなっても、気に入ったものを買う傾向があるなと感じました。

それは私が男性の部分と女性の部分を合わせもっているから…。


女は”自分が可愛く見えるもの”を選び、男は”可愛いと思うもの”を選ぶ

ここでふと思ったのが、恋愛においても似たような違いがあるんじゃないか?ということ。

女性は「自分が一番可愛くいられる人」を選ぶことが多い気がします。
例えば、「可愛いね」って褒めてくれる人や、自分を大事にしてくれる人のそばにいると、どんどんその人を好きになってしまう。最初は興味がなかった相手でも、「あなたが可愛い」って言い続けられると、自分が可愛くいられる環境を求めるようになるんですよね。

一方で、男性は「自分の好きなもの」に一直線な傾向がある気がします。
自分の好みに合わなくても、どこか「可愛い」と思う要素があれば、迷わず飛び込んでいく。だから、ちょっと自分とは違うタイプの女性でも、惹かれることがあるんじゃないかなと。


ブランドものばかり身に着ける女性は”男思考”かも?

さらに思ったのが、「とにかくブランドものばかり身に着ける女性」って、もしかして男思考なのかも?ということ。

ブランド品を選ぶ理由が「みんなに可愛いと思われたい」ではなく、「自分がこれを持っていることに満足する」なら、それは男性的な価値観に近い気がします。

つまり、
✔️ 「自分がどう見えるか」で選ぶ=女性的思考
✔️ 「自分が好きかどうか」で選ぶ=男性的思考

という傾向があるのかもって。


まとめ:男女の違いって、買い物や恋愛にも出る!

もちろん、これはあくまで私の主観ですし、すべての人に当てはまるわけではありません。

でも、買い物の仕方ひとつとっても、「どう見られたいか」を重視する女性と、「自分が好きなものを選ぶ」男性の違いが表れているように感じたんですよね。

恋愛でも、
💡 女性は「自分を可愛くいられる相手」を選び、男性は「自分が可愛いと思う相手」を選ぶ。
そんな傾向があるのかもしれません。

みなさんはどう思いますか?
ぜひコメントで意見を聞かせてください☺

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